毒親が子供の感性を奪っていくエピ【トラウマ成仏】

毒親が子供の感性を奪っていくエピ【トラウマ成仏】

被虐児は自分の完成なんて育つどころか持つことも無理ゲー

解説:正解探しとハブられる惨めさ

数週間前に父が同じ景色を見て「この景色良いな」って言ったのをミライは覚えてたんですねー。それで、父に褒めて欲しくて同じ気持ちだよって伝えたくて(俯度なので同じじゃないけど)言ったんですよね。

この話いまだに覚えてるんですよね。当時の景色もまんま覚えてる。それだけにショックだったんだと思う。母も姉も一緒にいたのに誰も庇ってくれない、その空気感もショックだったんだなー。

まとめ:〜じゃない?は鬼門?

自由なお絵描きなのに「この色はおかしくない?」「ここはこう描いた方がいいんじゃない?」とか口出しするのも同様に子供のオリジナル感性を育たなくさせる効果があるんじゃないかな。描き方や色なんてデザインで食っていきたいなって思ったら自分で習いに行けばいい。親が口出すことじゃないのかも。そのくせ「自分らしい感性で✨」とか言われると反吐がでるという。。。

この景色エピソードはこの話にもでてきます↓

【わたしギャクタイされてました】

わたしの虐待経験を【物語化】しました

CTA-IMAGE わたしの実父は6歳からわたしに性虐待を行いました。父の暴力や性虐待について、子供ながらに母にも訴えましたが、、、。
虐待が連鎖しているため、読む人によって【意見・感想が分かれる】かもしれません